リノベーションとエネルギー

なんだか難しいタイトルです。

 

先日、まつもと市民大学2017へ

友人と参加してきました。

 

IMG_0669.jpg

 

建築家 竹内昌義さん

ReBuildingu Center JAPAN  東野唯史さん

 

このお二人のお話を聞いてきました。

 

 

 

竹内さんのお話は、めっちゃ楽しいお話で

断熱とエネルギーについてでした。

日本で使われているエネルギーの3分の1は

建物が消費している。

が、その建物で使われているエネルギーのほとんどは

断熱が弱い為にだだ漏れ状態。

 

今、日本にある無断熱住宅をリノーベーションするときには

断熱を考えてエネルギーのだだ漏れを防ぐ必要があるというお話。でした。

 

今や日本の住宅メーカーの殆どが

高気密高断熱をうたうようになってきましたが

それでも、まだまだドイツで建てられている住宅と比べると

追いついていない状況の様です。

 

島国、日本。

ちょっと時代遅れな感じですかね。

 

 

 

 

家を車に例えて

 

ドイツで建てられている住宅を『ハイブリッド車』

と、例えるなら

日本の住宅は『アメ車』

 

高気密高断熱だと息苦しい

高気密高断熱は頭が痛くなる

高気密高断熱だとキュっとする感じがする。

 

 

なんかね、隙間がないことを悪くいう人もいるんですけど

そんなこと、全くないので

その思い込み、手放して欲しいな?って思います。

 

 

 

住宅の隙間・・・

無断熱の住宅・・・

私はその住宅や隙間が身体に影響し

お財布に影響し

環境に影響するんだと

実感しています。

 

 

暖かい暮らし(高気密高断熱)は

医療費を少なくし

介護にかかる費用を少なくし

日々の生活費を節約するコトに直結します。

 

 

今回はいつも、ぼんやり感じていたことを

目の前でお話してくださって、聞けたことが

とてもワクワクしたし

ある意味、使命をもって進んでいきたいと思いました。

 

 

 

 

そして、リノベーションについて。

 

ReBuildingu Center JAPANさんでは

建物を壊す時に排出される

廃材を引き取って、リニューアルして

新たな場所で使えるように生き返らせる。

そういう、お仕事をされています。

 

 

昨今の住宅は、正確性、低価格、使いやすさから

新建材というモノが多く使われています。

この新建材については、

古材ではないので、引き取ることが出来ないと言います。

 

作っては壊しの繰り返しのような

壊れたら買い直すみたいな

住宅の在り方そのものに残念な感じがしました。

 

 

価値がある住まいというか、

価値がある家の持ち方を

一人一人が思えたら

意識が変わったら

もっともっと住宅が環境に出来ることや

住宅が地球に出来ることが

増えていくかな?と考えさせられるお話でした。

 

 

家を直すこと

家を建てること

 

エネルギーを無駄にしないことを軸に

進んでいこうと思います。

 

 

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