設計の気持ち

様々な展開の組み合わせ

 

新築でもリフォームでも設計に関してはちょっとわたくし変かもしれません。

住宅設計はその土地、その家族のそれぞれの生活風景をかいているつもりです。

 

8帖間がいくつあってとか、当たり前に対面キッチンですとか

南側が掃き出しですとか、脱衣所は1坪とかいわゆる当たり前が少ないとおもいます。

 

このあたりのことは住んでくれている人はみんな知っている(森はこういうことばっか言ってる)

 

例えば正面が道路で丸見えなのに大きな掃き出しをつける設計をいい設計とは呼びません。

(いつもレースのカーテン)

1坪の脱衣所っていつから当たり前なんでしょうか?

対面キッチンが絶対王者の最高な家事動線でしょうか?

(壁付けのほうが良い家族だってあるよ)

つまり、その土地だったりその使う人に適した生活のしかたを

工夫するのが良いプラン

 

更に設計士ですから当然バランス良く強さ作り出し

構造という自由ではないものを自由なものとして表現するわけです。

(見えない努力)

 

プランと設計は自由に部屋を組み立てるようなパズルではありません。

だからその設計士のセンスの差が出る。

 

今日ちょっと街を見渡した時に外観からすごいデザインの家を見ながら

「俺にはこういう画はかけないな~」って思うことがありました。

 

外観ありきの建物はよくわからん(窓だらけで屋根もM字型で雨漏りが心配)

 

当然外観も大事でしょうね見た目ですからカッコいい方がいい

ただ、それは内部の生活しやすい画を書いた後に現れた外観であるためだったり

耐震性能や、熱の逃げにくい工夫をした結果の姿だったりするわけですから

すごいデザインの外観になるかどうかは後のお話です

 

わたくしの設計は

 

そんな家族の生活を上手にサポートすることを家を使ってお手伝いできる設計を心がけております。

 

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