使われていない家具や部屋を使える空間に

思い入れのある家具を使える空間に。

インテリアコーディネーターは気がついた

「思い出の椅子とテーブルをしまっておく物置が欲しい」という依頼。
でも、よくよく話を聞いてみると「本当は家具が使える部屋が欲しかった」
これからも豊かに暮らしていくためには物置ではなくくつろげる空間。

増築
木製トリプルガラス採用
断熱玄関ドア交換
天井全面防湿工事の後グラスウール350ミリ吹き込み
屋根やり替え
外壁板張り
ウッドデッキ製作

施工面積 165㎡
金額帯500~800万
施工期間 4ヶ月

 これからもずっとここで

思い入れのある家具が使わずに奥の部屋にしまわれているのは本当に心苦しい。大切な一品一品をしまっておくのではなく、使える空間を作ってほしい。愛する気持ちはずっと変わらない、これからもずっとここで暮らしていこう。

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