こんにちは~
なんだか暖かい冬でもう春でも来たかのようですね~
雪かきしないのは助かるけれど、春に咲く花の球根たちは大丈夫だろうか?とか
いろんなこと思ったりしていますが。。。
さてさて今日は子ども部屋って初めからつくる?ってことを少し(^-^)
参考までにお伝えしてみようかと。
我が家の長男がいよいよ我が家から巣立っていきました。
ということは~
そうです!家の中のひと部屋が空き部屋になったということ。
帰省した時に使うのでまだ必要な部屋ではありますが。
ここで~この長男の部屋何年使ったかな~?
中学1年生からの約8年ほど
だけど、部屋にこもりだしたのは高校になってから(;・∀・)
う~ん。本当にわずかな反抗期、思春期時代ですね~
一人でこもりたくなるのは、その子によっても家庭によっても違うけれど
我が家の場合は本格的にこもりだしたのは、長男も次男も高校になってからでした。
我が家は子ども部屋は初めからつくらなかったです。
部屋に区切るまでの7年ほどは広い空間で子どもたちがそれぞれ楽しんできました。
それも今ではいい時間だったな~と振り返ります。
家づくりっていろんな考え方がありますね
家を建てるときの子供の年齢でも違ってくるし
それぞれの家族の暮らし方でも違う
正解なんてないんですよね。
その中で自分たちの暮らし、自分たちならどうなのかを
しっかりと向き合って導きだすのが
家づくりの楽しさでもあり、選択の苦しさでもあるかもしれませんね。
じぶんたちなら、自分たちの暮らしはどうなのか?
いっぱい考えて選択できるといいですね~