換気扇の清掃と点検。
「すごい音がしてるの!!」って突然の電話
換気扇から異常音です。
何を使ったんだったかな~?
あ~ルフロ400ね。
100Vで大風量のいい換気扇。
ちなみに今はほとんど使っていません。
いやとかでなくて他のモデルがもっといいからです。
さて、ばらしてみよう
この段階で使った道具は脚立のみ
ファンを洗おう
この時使った道具は古くなった歯ブラシのみ
洗っているうちにファンの入っていたケースの中のほこりを掃除機と小さなほうきで洗っておしまい。
外した時と同じく脚立に乗って取付け
今度は家中の給気口の点検
それはちょっと風量上げてこうする
ティッシュかざしてみると張り付く。
これでOK
異音の原因はわからないけど15年使ってこれです。
壊れる場所ってモーターしかありませんので今回見たのはモーターが動いているのかどうかだけ
なんでもそうですが
機械的になればなるほど壊れるしわからないことが増えるしめんどくさくなります。
ちょっと長く書きます。
昨今様々な換気システムとか冷暖房装置とかありますね。
・省エネ界の換気扇の王道は第1種熱交換システム
・〇空調とか言った具合の空調システム
・基礎の中にエアコンを入れこんじゃう変化型の床暖房システム
などなど僕が知らないものもたくさんあります。
どれも家に機械を入れて何とかしようということです。
今回の電話
「換気扇からすごい音がしてるの!!」
これ、作った家の数だけ起こるってわけです。
モーターは永久品ではないので絶対になります。
恐ろしい。
もし、壊れた家から電話が来たとき、ものが無くなるようなモデルの採用だった時に
どうなるんだろう。
どこかを壊さないと直せないようなことをしてきちゃったらどうなるんだろう。
メーカーが責任を取れないと言ったらどうなってしまうんでしょうか?
最近家で建てたのではない第1種の熱交換換気扇を使っているお宅に2件お邪魔しましたが
どちらの家も使い方も、手入れの仕方も知らず、一度も点検すらしていなかったです。
換気扇って家中の空気を管理してくれる重要なアイテムですよ。
それが動くことでいい住宅の性能が発揮されるのですが
使い方、手入れの仕方を知らない
ましてや壊れてっぽいので運転を止めちゃった家も・・・
トイレにウォシュレットが付いたからトイレが壊れるものになりました。
車のスライドドアが電動になったから不具合が出ました。
とある家では換気システムが壊れたらかなりの高額な修理費がかかりました。
機械って壊れる
家はそんなに壊れない
家という箱を作って
家電製品のように取り付けるものだけで暮らしていく方が
ランニングコストかかりませんよね。
そんな機械的な暮らしは提案しない森建築の独り言

























