暖かい暮らしを良いもとのしてすすめると
必ずと言っていいほど
『カラダによくない』とか
『カラダがなまる』という
ご意見を頂く事が少なくないのです。。。
トホホ・・・
確かに、私自身暖かい暮らしを始めてから現在まで
室温が20度を下回ると寒く感じるようになりました。
端から見たら私は『寒がり』というラベルが
貼付けられるんだと思うですけどね。
でも、私自身の感じている事は
温度の変化や寒さに敏感になったな〜と思います。
カラダにとって安全と言える
22度〜24度のなかで暮らしているので
温度の変化にカラダは敏感になるようになりました。
暖かい暮らしをしたら『カラダがなまる』という感じ方は
カラダが安全な場所でリラックスしているという事。
けっして、ダメな事じゃなくて
とっても優しくて良い事!
もっと自分に優しく
自分のカラダに優しく
寒さからカラダを守れる考え方に
シフトチェンジしていきましょう。