屋根の裏側

森建築の標準工事?

こちらの工事も何度もお見せしてますが

屋根の下に断熱を施工します。

ただいまその準備中

 

 

 

 

 

屋根の下に透湿防水シートを貼り付けます。

こちら外壁で使っているタイベックシルバー

 

 

 

 

 

熱を反射して外からの水を侵入させずに中の水蒸気を排出するという

ものすごいシート

屋根があるので防水はそんなに関係ありませんが

透湿と言って屋根断熱の中の水蒸気を出すためには必要な部材です。

 

 

 

 

 

この時点ですでに気密がかなり取れます。

当然断熱材を施工した後室内側に気密シートを施工するのでこの時点では

ものすごい圧力の断熱材が吹きこぼれないためにやりますが

実にきれいな施工だ

うちのやつら頑張ってるな~

屋根の断熱・天井の断熱ってのは

難しいです。

上昇気流は想像以上に隙間を縫って上に上がっていきます。

うっかりするとそこからすごい勢いで出てっちゃいます

こんな小さな努力が高気密の家を作るんです。

それとこのシートにはもう一つの役割があります。

 

 

 

 

 

これは夏に撮った屋根の裏側の写真

屋根の裏と写真左側は普通の透湿防水シートで

右側がいつも使ってるタイベックシルバー

それをサーモカメラで撮ると

 

 

 

 

 

こんな差が出ます。

赤い部分は屋根裏そのままで53℃

黄色い普通のシートもすごくて何度かわからないけど40℃くらいになってます。

そしてシルバーのシートはだいたい30℃くらい

ということは断熱材が熱を耐えるのは30℃からということになるので

そんなに頑張らなくてもいいということになります。

実際はこの分析はあくまで一瞬なので半日以上焼かれる屋根裏は

それだけじゃないのですが

何よりすごい遮熱力が証明できました。

そんな屋根裏の遮熱工事普通にやっているのが

我々森建築です。

 

 

 

 

 

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