日曜日のお話
13日のことですがボランティア活動として
晴ヶ峰の茅野市側の峠道のゴミ拾いをしました。
担当か所はおよそ1.6キロ
道の両側に分かれて下り左車線が男性登りが女性
・・・すごい
一番落ちているのはペットボトル
空のもあれば残っているものもあって、容器と中身が全然違う(黄色い液体)のものもありました。
アルコール関係もたくさん
ありとあらゆるゴミがびっくりするぐらいあったんです。
腹立つ
どういった気持ちで放り投げるのかわかりません。
落ちちゃったってレベルじゃないんです。
全部の行程で30人くらいでトラックがいっぱいになりました。
絶対に同じ人がやってるって場所もあって
憎たらしくなる活動でした。
今年はこれできれいになって来年どのくらいあるのか
普段山登りで登山道に落ちているゴミを拾ったりしてますが
つくづく登山道はきれいだな~と痛感しました。
落ちているのは「落ちちゃった飴の袋・手袋・タオル類」くらい
ゴミを放り投げる人ってどんな気持ちなんだろう
天につば吐くって言葉も知らないんだろうな