ダジャレですがダジャレにならない
さて、今回も外壁は板張りです。

もちろん超貴重品
なぜって全国見回しても基本的に他の方と被る商品ではありません。
長野市の仲間が使っていますがそこ以外には出回っていないので
この板を見たら「あ!!森建築だ」となります。
・・・とか言いながらそろそろ流通してそうな気がします。
いろいろ特徴があって
・安くありません。
・厚みが薄くありません
・ざらざらの鋸引き仕上なのでそれがわかっている方でないと気持ちが悪いかもしれません。
・全面継ぎ目なく貼っていくということを考えておりませんのでところどころに継ぎ目が来ます。

板張りというのはずっと長いこと上に書いたことの反対のことが一般的でしたので
なかなか知ってる方でないとなじみのない仕事に見えます。
そこが森建築
うちじゃないと作れない世界観ってこういったところもこだわってます。

しっかり寒くなったな~
現場チェックに行って景色に毎回うっとりしてます。





















