「床が抜けちゃうかも」
行ってみると床がふわふわしています。
よく見て
柱の下に隙間が空いてます。
これだけ下がっているということ
というより、下がったり戻ったりのふわふわした床です。
歩くといつか抜けるのではないかと不安になります。
床を向てみてビックリ!!
床の骨組みを支える材料がドリルであえて切断してあります。
これの理由はわかりませんが
これじゃあふわふわするわけです。
大事な物がないんだから
これは明らかに施工不良です。
大工さんなのか、電気屋さんなのか
意図的に木材を切っているんだから
見えないところのこういう部分
大切にしたいところです。
このほかの手の届くところは補強をしてきましたが
皆さんの家の見えないところは大丈夫?