今年の4月から各地域ごとの省エネ基準に適合するように
建築士が施主に意思確認と説明をする言うわけのわからないことが法制化します。
というか始まります。
さて森建築の作る家は昨日の記事でお判りの通りというか
そもそも森建築は省エネ基準なんかムシムシ!!
そこが基準ではなくもっと上に基準を作っていますから
「北海道でも通用する家」
だから最初から「森建築はいつも基準クリアする家」なんです。
さてこの新しい仕組みはちょっと変
建築士が説明となっています。
設計段階で施主の意思確認を取り基準に満たすか満たさないか?
という質問を建築士がして、満たさないという意思の場合
それを基準に満たすようにどうすればいいのかを記録として残しておく
なんて意味がないことをさせる
しかも、説明する人が「建築士」なので営業さんで建築士じゃない人や
建築士のいない会社の人はプランニングなどに進んではいけないということになっちゃいます。
そして、この説明義務を怠ったりすると
建築士が罰せられるということで
もはや住宅の建て方というか売り方というかが
法改正によって変わってきそうですよ(世間はね)
森建築はというとわたくしと
この度Living Photograph
初代所長に襲名した降幡が建築士で住宅省エネルギー技術講習終了者ですので
すべてがワンストップですんじゃいますが
そうでない方たちはどうやって営業活動するのでしょうか?
というわけで省エネルギー住宅は森建築にお任せ!!