3月になりましたね。

なんだか一気に春！って気がしていたけれど

昨日はまた冬に戻ったみたいで寒かった〜(￣▽￣)

三寒四温とはいうけれど、長野の春は暖かい日と寒い日を幾度となく繰り返して

ようやく春になりますよね。

近年は、暖房を4月下旬までつけているので、ほぼ半年は暖房が必要になっています。

いつまで暖房使うんだ〜〜〜って思いながら暖房を使っているけれどね。

一年を通して、寒い日と暑い日が極端になっていて

どっちにしても冷暖房は必須の時代。

そこで冷暖房の味方になってくれるのが高断熱高気密のお家なんですよね。

床の断熱

壁の断熱

天井、屋根の裏の断熱

家がふかふかのお布団にくるまったみたいなのが高断熱です。

そういう家なら、急な温度変化もなんのその！

へっちゃらです。

『今日寒いけど、それがどうした？？』みたいな感じ٩( ‘ω’ )و

私たちの体調が悪くなる時って、ほとんどが気温の変化に対応できないことで起こることが多い。

急に寒くて体を冷やした。とか

急な暑さでバテた。とか

外にいたら、当たり前のことなんですけどね、

これが、家の中で起こっていたら、そりゃ大変だっ！

高断熱高気密のお家なら、家が体を守ってくれます。

冬暖かい。

夏涼しい。

いつでも家が私たちを守ってくれるので、安心な住まいです。

昨日の夕方、現場から帰宅した時、私の足は氷のように冷たくなっていたんですけど

家に入って、手を洗って、着替えて、洗濯機回して〜なんて、

家の中を動き回っているうちに、足元がじんわり温まってきましたよ。

冷えた体で帰宅すると、家の床が暖かいこと、空気が暖かいこと、家中があったか〜〜〜い！ってことに

本気で気づきます。

ちなみに我が家は床暖房ではありませんよ〜♪( ´▽｀)

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