ステージの憂鬱
3月の頭に小学校のステージのひな壇をお届けして
卒業式や入学式を終えて春の行事が終わって
ちょこっと手直しの要請があって
設置したままの状態を見てきました
もう何か感動
塗装とかしてないんですが、もしやるのだったら子供たちがやってもいいかなって
だからお届けしたのは丁寧に角をとげが刺さらないようにやすりがけだけ
のっかってる蓋を取るとこうなってます。
以前も書いたけど工具やビス、釘等不要、簡単組み立て、軽量
今回呼ばれたのは軽くて少し動いちゃうパーツが気になるってこと
以前の重くて、毎回毎回インパクトドライバーでネジを締めていたものと比べると
やはりぐらつきはでちゃいます。
手直しはおよそ30分くらいで完璧
(何で最初に気が付かなかったか)
あとは先生たちの工夫で頼みましたよ
でも軽いってやっぱりいいよ
点検や、調整も楽々
これ全部ビス止めって先生たちが作ったら何時間かかるか・・・
とりあえず完成を見れて大成功でした