今日は久しぶりの授業参観でした~。
教室のドアを入るなり、子供たちの視線が私に釘付け・・・(;’∀’)
ってね、ドアの横の子が発言中でした~(;’∀’)
邪魔しちゃってごめんね~(-“-)なんて思っていると
先生からいきなり「どなたのお母さんですか?」って Σ(・ω・ノ)ノ!
ひょえ~~~!!頭ン中真っ白~!
近くの子に「ど~ゆ~こと~??」なんて聞いてみたりした(;^ω^)
ということで、どこにいっても話の中心になりかける人生でゴザイマス~。(笑)
っていう長い前置きは置いておいて。
久しぶりの学校に行って驚いた~~~Σ(・ω・ノ)ノ!
さむい サムイ samui 寒い!!!
なんでこの季節に窓開けて換気してるのに暖房入れないの~~~???
( ゚Д゚)ハァ?
寒くないんですか~~????
季節の変わり目でただでさえ体調を崩しやすくなっているのに教室が寒いって・・・??
教室でジーーーーっと座っている子供たち
窓際の子供たち
風邪ひきます!!!
暖かい家と健康っていうのは切っても切れないお話です。
カラダを冷やさない。
カラダを暖め続ける。
これが健康の基本です。
私たちのカラダは24℃くらいの室温の中にいると
免疫力がいちばん高まるといわれています。
なので寒い中に長時間身を置くというのは
健康とは真逆のことをしていることになるんですね。
暖かい環境が人をダメにするって昭和の人は言ったけれど、それは全くのウソです。
なぜ入院施設のある病院が暖かくて、
働いている人たちが一年中半袖なのか?
それは人が病に打ち勝つために病院が暖かい環境にしているから。
カラダが回復する温度環境を知っているからというのもありますね。
暖かい家で暮らしていくというのは、健康もセットだということです。
暖かい家にいるっていうことは、それだけで健康でいられるってことなんですよね。
詳しいお話はこちらをどーぞ。
せっかく付けたエアコンが使われずにいるというのは
なんとも残念なことです。
子育て世代のみなさん、
子供たちのカラダは思っている以上に冷えていることがあります。
どうか、帰宅後は暖かい室温と暖かいお風呂、温かいご飯で疲れを回復させていきましょうね~。
そして、女性の皆さんもカラダを冷やさな工夫を。
私は今週からタイツ履いたり、ホッカイロ貼ったり、温活始めましたよ~。
寒い季節を元気に乗り切っていきましょうね~(。・ω・。)ノ♡