健康は財産だ!っていうけれど、
その意味を肚の底から分かっている人ってどのくらいだろう。
人は、健康でいる時、健康であることを忘れているとオモウ。
病気になって、働けなくなって、遊べなくなって・・・
当たり前にあったものを失った時にようやく気づくんだと。
夏の健康診断で要精密検査の烙印を押された、ワタシ・・・
自覚症状がないばかりに、経過観察中の身ですが、
私の場合、念のためということで総合病院行き決定!
行けば行ったで、お待ちかねの検査
CTだの、血液検査だの、レントゲンだのってね。
帰りの精算機でため息が出ちゃった・・・
12,000円・・・・
おいおい、もし検査に引っかからなかったら
この金額で何をした〜????
帰りの車でそんなことグルグル考えてました。
トホホですよ。
病気は未病のうちに手当てしましょう。
症状があるときはね。
家が健康にできることがあるとしたら
それは、
結露しない
換気が出来ていて空気がきれい
家じゅうが暖かい
これがあるとないとでは、かなり違います!
いや、ぜんぜん違ってきます。
自分のカラダのサインで健康について考えさせられています。
ちょっとの不調を見逃さないで。
カラダがあってこその暮らし、生活ですから。