ソフトを動かせるかが勝負のカギ
今日はこの夏に予定している工場新築のプレゼン
建築確認一歩手前の大事な場面です。
今まではスケッチや図面にして紙上での打ち合わせ
今日は窓をどうつけたらどうなるのかを
目の前で大きくしたり広くしたりシュミレーションです。
手前がわたくしで奥のモニターは社長が見れるように
ノートの画面で二人で見るには限度があります。
やはりこうしたときにはこの2画面が重宝します。
うちの事務所でも2画面でこうなる
相向き合い
そしてマウスが使えれば上の写真のように
社長自らぐるぐる動かせる
わかりやすい。
というものの、この動かせる状況にまとめ上げて
変更点をサクサク修正できるかどうかがポイントなんです。
このソフトを使いこなせるかどうか
宝の持ち腐れにならないように
訪ねてきてくれた皆さんの数だけ修業を積んだわけで
当たり前に動かしているけど結構ここまでできるのには苦労しました。
おかげで提案から決定までがビックリするほどスムーズ
いい時代ですね
おかげ様です。