毎年恒例の十四代ツアー
この日のために一年を頑張っている気がする
近くにあったらきっと行かないだろうし
一年の何度も行かれるほどリーズナブルではありません。
だから「年に一度の贅沢」(とはいえ散々飲んで1万円以下ですがね)
「とりあえずビール」なんてのはご法度
行っていきなり「今日はこれから始めましょうか?」とすでにオヤジのペースになります。
楽しそうに、嬉しそうに注いでくれる
だからずっとこっちも楽しんで
いつしかどんどん酔酔いになるんです。
お料理もそのお酒に合うのがこちら
って感じで
お酒だけで煮た大根が出てきたり
サバの燻製をいただくときはまた別のお酒
一杯をゆっくり呑んで、それに合わせたお料理をいただく
ソムリエですな
このおやじ
また来年