造語です。
省エネの先生が作った言葉で、国の基準とかそういった類ではありません。
だから基準なんかなくて
誰でも宣言可能!!
だから注意しましょう。
さて、新築はもとより、リフォームの断熱化工事には絶対の自信を持つわたくし
一生懸命断熱することを信念としてやっております。
ダメな断熱施工
我が社が誇る丁寧な断熱施工
リフォームだからこそ劇的に変わったことを痛感できます。
断熱材の値段って工事金額の内訳からしたら大したことない金額です。
買うまでは一緒だけど、施工する人のかける思いだけで出来上がりが違っちゃうナイーブな代物です。
今日も若手が「ここの断熱工事どうすればいいですか?」って写真見せて相談に来ます。
これぞ丁寧な工事ができる根拠
森建築の施工したお風呂の朝6時のサーモ
普通のお風呂のサーモ(お湯あり)
熱は正直
とまあ、どうしてそうするのかともかく
誰でも高気密高断熱って言える時代
その会社のその言葉をどうやって信じるのか
なかなか難しいですね
家もどうやって信用してもらうのかは体感してもらうしかわからないのが現実かな~