昼間大きく開けた窓から室内が見えちゃうから
設計プランをするときどんな条件でも誰でも
南側に大きな窓をつけたいですね
誰だってそう。
でも、いざ住んでみると外の人の目線が気になって一日中レースのカーテンが広げられない!!
だったら最初から大きな窓っていらないんじゃないの??
ってほとんどの人が知らない
設計者もそんなこと考えない
お施主さんもそんな目線気になるとは全く思わない
景色抜群
歩く人と目があっちゃう
・・・とならないのが森建築
レースを開けて室内から立った目線はこうなる
何ということでしょう~
大きな窓と目線のバランス
ウッドデッキに降り注ぐ太陽の光を全部室内に届けてくれる
外からはまず見えない
こっちが見えるから心配になるけど
外から見ると
こうなってるってわけで、デッキの柵にくっついて覗かない限り
中は見えないってわけ
光が反射して室内は真っ暗に見える
だから余計に見えない
たった一つの窓をいかに明るく暮らせるか
プライバシーを守る設計は
家族もぐっと明るくできる
そんなわたくし森建築の合言葉は
設計したのは家族の笑顔