寒波だからこその暖かい家の見学会

今日は新築の完成見学会に現場の最終チェックとお掃除

作業するには暑すぎです。

日当たりも良好が手伝ってとにかく暖かい

一方別の現場では

今朝、標高1300mの現場はー8度

氷の世界です。

「寒い」というか「厳しい環境」って言葉がよく似合う

逃げ場のない基礎屋さんには感謝しかありません。

800mとの空気の差がとにかくすごくてここで冬を暮らしていくには

絶対に高断熱の住宅でないと耐えられません

こここそUa値0.23wの本領発揮に期待です。

と言いながら、ほかの皆さんの家ってどうなんだろう?

うちの施工する0.23Wって最近作れるようになった技術ですが

10年も前は作れなかったので

きっと寒いんだろうな~

お隣の新築はどうなんだろう?

 

さて、今回お披露目する家は0.23wよりももっとすごい0.19Wの家です。

自分でいうのもなんですがそうそう作れるものではありません。

お披露目!!

中に入ると「うわ~あったかい」って今日うちの会長さんの一言

暖かい空気パンチを食らっていました。

もちろん暖かい理由は暖房の力ですが

音がしません。

空気をかき混ぜません。

とにかく静かでどこで動いているのかすらわかりません。

快適です。

そして家中どこでもおんなじ温度

きっと-20度になったってへっちゃらな気がします。

というすごい住宅いよいよ明日お披露目です

森建築のインテリアの世界をちょっとだけ

照明器具たちって絵になるよね~

 

 

 

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