出番がなかったお下がり

毎日があっという間に過ぎていく〜。

その時間は、子どもたちのカラダの成長具合で時間を実感するのだけれど、
あっという間ねって言いたくない!
なぜって、ただ過ぎてしまった感じがするから。
そう!ぼーっと生きてるわけじゃないよって言いたい。笑。

でも、ぼーっとしていたと言わざるを得ない事態が・・・

 

下駄箱が〜
シューズクローゼットが〜
もう履けない、
今後も使う予定がない
靴だらけになっていたーーー!!!!

 

これに気づいたのは、上履きが急に必要になった三男に
お下がりを見ていた時に気づいたのだけれど・・・

三男の足、おっきくなってた〜〜〜〜

 

そう、もう小さくて履けない靴たちが
『私はここです!』って
『いつでも出動できます!』って
きれいに整列して待ってた〜〜〜(@@)

 

三男までいくと、お下がりを渡せる相手がなかなかいなくなる。
だけど、もう保管期間の長かったので、
今回は殆どを処分しました。

 

お下がりの使用期限はあっという間ですよ〜。
兄弟でも成長のスピードが違うので気をつけて管理しましょう。

 

我が家の下駄箱は、すっからか〜ん☆

新品の靴が何十足も入りそう♬

 

きっと棚が空いた分、いい風が家の中に入ることでしょう。

 

お子さんをお持ちの方、ぜひ、お下がりの保管品をもう一度チェックしてみてくださいね。

10月も後半、年末のお片づけを兼ねて、
お片づけしてみてはいかがでしょう。

 

 

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