山に登って見えること

夏になればなるほど遠くは見えにくいね

気象のお話かな

今年は梅雨らしい天気が続いて

梅雨前線が消えたのと同時に太平洋高気圧が張り出してきて

一気に本来の季節通りの夏がやってきました。

そんな昨日八ヶ岳でもと思いましたが諸々の事情で

八ヶ岳が見える入笠山に行ってきました。

 

 

 

 

 

展望台から見た八ヶ岳

雲ではない白いもやがうっすら

方角は違いますが本来見えるはずの富士山は見えません。

これにはちゃんと理由があるのです。

高気圧のおかげで気温はぐんぐん上がっていき

いるだけで汗が出てくるような気温の時は

地表が暖められて空に向かって上昇気流が発生しています。

高気圧ですから上に向かっていくわけです。

それと一緒に田んぼや、川、湖などから(洗濯物から)水蒸気も一緒に持ち上げられます。

道路の埃も畑の土埃も(布団をたたいた後の綿くず)も一緒に空中に登っていきます。

まあ、ずっと同じ速度で登るわけではなくある一定の場所で冷やされてそのあとゆらゆら

そんな水蒸気や、ちり埃などに太陽の光が当たって靄になるわけです。

だからってなんだ?って話ですが

ちょっとした豆知識でした

今年の夏はいい夏かな~?

山はいいですよ

 

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