毎度おなじみペルシャ絨毯
「イランの人はみんな当たり前に敷きますよ」
って流ちょうな日本語を話す堀の深いイラン人
何年目になるか
毎回毎回買いもしないのにお邪魔しています。
いつものコシイシ家具さん
ウールの大きな絨毯を一通り見て感動して
そのあとシルクの絨毯でうっとり
玄関用の絨毯300万よりの上って・・・すごいね
この絨毯関係
はじまりはギャベから興味がわき見に行きながらだんだん目が慣れて
絨毯の魅力に引き込まれます。
ウールの大きな絨毯の弾力や、気持ちよさ美しさに慣れてくると
小さいけれど鮮やかく、繊細で品のいい美しさを持つシルクに目を奪われ
はじまりのギャベには戻れなくなってしまうという
悪魔のコースを堪能中です。
異国の文化をまずいいものと感じる
「これは使わないや」っていきなりシャットアウトするのではなく
「これも素敵だね」って受け入れる
文化が違うからなかなか飲み込むのには見聞が必要だけど
一枚一枚のストーリーがすごいから魅力的
一枚にかかる時間は2年とかってすごくない?
だから産業的に作られたものにはない良さがありあり
できれば僕らはそうやってストーリーのある家を作りたい
そう、そんなストーリーが詰まった家が完成します。
今月23.24日10時から16時までの予約制見学会
茅野市にて予約された方に詳細をお知らせします。
この家族の思いの詰まったカワイイお家
出会いからもうすぐ2年一緒に悩んだ時間だけたくさんの物語を詰めんだから
とっても素敵な空間になった家をご覧ください
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