高い温度の効果

暖かい暮らしがもたらすこと

またまた冬に逆戻り

先日スタッドレスタイヤ履き替えていた人いたけど大丈夫かな?

さて、わたくしのブログで大多数を占めている暖かい暮らし

先日の出張サービスの際にお話しすることがあったので改めて

 

日頃暮らす家の中・部屋が22度くらいから高い温度の中にいると

健康になる!!

節々が痛い人は治っちゃうかもしれない(薬よりいいよ)

理由は暖かい家に暮らしているから

 

 

 

 

 

だから、何で?

ってなるわけですね

暖かいはわかるもっと具体的に

 

まず、シーンはお仕事から疲れて帰ってきたばかりの

くたくたお父さんに登場していただきましょう。

 

家に帰ってやれやれ、明日の英気を養うために

晩酌や、夕食を済ませほっと一息お風呂に入ってしっかり寝なくてはいけません。

ここまでは一緒

あったかお父さんの場合

一日頑張ってきたので残りのヒットポイントはあとわずかです。

翌朝100%で朝を迎えるために体には休んでもらいましょう。

暖かい家ならば体の持つ力を100%回復に集中できます。

一方

ヒエヒエお父さんは

一日頑張ってきたので残りのヒットポイントはあとわずかです。

翌朝100%で朝を迎えるために体には休んでもらいましょう。

しかし、寒い家なので体の持つ力は寒さから臓器を守ろうとするので

どうしても、冷やさないようにとずっと休まず暖機運転をし続けなければいけません。

翌朝起きても、どうも完全に回復した感じがしない

朝から「だり~」

 

と、いうわけで

燃料があるとしたら

暖機運転しなければならないので燃費が悪いのが暖かくない暮らし

暖機運転すら必要がない燃費がいいのが暖かい暮らし

ここでいう暖かい暮らしとは暖房設備もきちんとしていることを言います。

石油ファンヒーターで暖めるのは暖かくないという家です。

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